みねお塾ブログ


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オンラインで指導しはじめて考えたこと

気づいたら2年ぶりのブログになっていました…

これからは定期的に更新していきましょう。

 

2020年5月現在。

世界中がコロナウイルスの影響を受けています。

みねお塾もその一角を担っております。

なにが大きく変わったかというと、

オンライン指導をはじめたということです。

 

オンライン指導といっても、みねお塾の良さがそのまま出せるわけではありません。

まずはみねお塾のオンライン指導について

①現段階で行っていること

②いい点

③わるい点

を挙げていきたいと思います。

 

 

①現段階で行っていること

 

オンライン自習室+オンライン指導

 

オンライン自習室は、

平日の決まった時間にオンライン上で自習室を作り、

生徒が自分でこちらに連絡、入室。

勉強しているを姿をチェック&質問を随時送ってもらい解説を作って送り返す。というもの。

 

オンライン指導は、

勉強の方法はほぼ同じ。チェック&質問対応

自習室と違うのは、

A.勉強時間や勉強する日が大体決まっていて(変更可能)

B.勉強をする前に勉強する内容を確認しあいアドバイスなどを送る、そして

C.必要であればプリントやテキストを用意して取りに来てもらったり届けたりする。

この三点です。

 

 

 

 

②いい点(オンライン指導特有のもの)

 

A.勉強する時間・場が作れる

これは大きいと思います。「勉強する場」の価値は大きいです。

勉強はそもそも多くの子どもたちにとってやりたくないこと。

それを集中した質の高い勉強に持っていけるのは場の力が大きく作用します。

 

B.自宅で勉強できる

これは人それぞれですが、家でできると移動時間等短縮できます。

 

C.保護者が自分の子どものがんばっているところを見られる

通常の塾だと、わが子の勉強している姿はなかなか見られません。

意外とうちの子がんばってるじゃん。となったら家庭の雰囲気もよくなるかも。

 

D.いつでも質問できる

この状況になってからLINEの公式アカウントを使い始めました。

これで質問にいつでも答えられます。

これからもみねお塾で定着するかも、なサービスです。

 

E.スマホに気を取られなくなる

実はこれが一番大きいメリットかもしれません。

自宅での勉強で一番の敵が、「誘惑」です。

テスト前の部屋の掃除、昔の写真を意味もなく確認、雑誌をバックナンバーから読み始める

これらのテスト前あるあるの上位に食い込んできているのが「スマホチェック」です。

さすがにYoutubeは見始めないと思いますが、SNSをチェックしているのも十分集中力をそがれます。オンライン自習室をやっていると、スマホ自体をそれに使ったり、衆人の監視にあっていたりしてなかなかスマホを使えません。

 集中力アップですね。

 

 

③悪い点(悪い点というか、通常の塾より劣る点)

 

A.つまづいているポイントが明確にわからない

勉強している手元がはっきり見えないのは、細かい間違いを確認できません。

わかっていないこと、勘違いしていること、ごまかしていること、

この辺に気づいてあげて、ヒントを与えていく。

ここが講師の腕の見せ所なので、そこがないのはさびしいです。

 

B.すぐにその生徒に最適な問題をつくってあげられない

一度問題を解いたあと、次に進むのか、もうちょっと類題を解きたいのか

はたまた少し戻るのか

生徒によって理解度は違いますし、最適な難易度の問題も違います。

それをその場で提供してあげられないのは、少し心苦しいです。

 

C.勉強以外のコミュニケーション(適度な)がとれない

信頼関係を築くために必要です。

信頼していない相手からの指導ほど、空を切るものはありません。 

 

D.自宅から出られないので気分転換できない

休校中特有の悩みかもしれません。

 

(だんだん内容がなくなってきたのは疲れてきたからです)

 

 

 

まとめ:

ここまでつらつらとオンライン指導について述べてきました。

正直オンライン指導については先入観が多く、敬遠していました。

やってみてはじめてわかることがありました。

「これは使えるな…」

とつぶやいたこと多々です。

しかし、あくまで「使える」であり、これをメインにしていく可能性はいまのところ低いです。

なぜなら、面と向かって、同じ空間で学ぶ良さを知っているから。

そしてオンライン指導は、信頼を築いてからでないとそれほど効果を生まないのでは?という仮説も生まれました。これを検証するためにもオンライン指導、続けていきたいです。

 

確実に言えることは、

この経験は塾として全方面的に生きてくるものです。

みねお塾は進化を止めません!!

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悔しさの向こう側

 もうそろそろ六月の終わりが見えてきました。温度や湿度はもう十分に夏です。とても暑い!これでも、沼津はほかのまちと比べると涼しく過ごしやすい気候なのです。慣れてしまうと、その良さを分かっていない、忘れてしまうということは多々あります。またその逆もしかり。逆とはその悪さに慣れてしまっているということです。

 

 生徒たちの期末試験が返ってきています。みねお塾の生徒達がすばらしいな、と思うのはみな一様に悔しそうな表情をしていることです。

 驚くことに数学で49点(50点満点)をとっても悔しそうな表情を浮かべている生徒もいます。あと1点とれた、と。

 自分に慣れないのです。常に上を目指しています。

 これはとてもいいことです。ただ、自分の良さも忘れてほしくはありません。どんなテストでも、必ず良かった点がありますし悪かった点もあります。それは例え点数が半分以下でも9割以上でもです。

 例えば、何回も声に出したあの単語は書けた!とか、漢字の覚え方がおおざっぱだから点を一つ書くのを忘れてしまった、とか。

 

 みねお塾は、テストが返ってくると毎回テストの反省を書いてもらっています。それには良かった点と悪かった点の両方を記入する項目があります。

 それは生徒が自分自身の今の位置や、実力を知ることが成長への第一歩だと考えているからです。そのためには自分を過大評価もしてはいけませんし、過小評価もしてはいけません。常に公平な目で自分や周りを見てみましょう。

 

 みねお塾は、生徒にまだまだ眠っているポテンシャルを、生徒自身の力で最大限に引き出すお手伝いをしています!

なぜ通知表の成績が上がらない!? 社会で通用する評価の上げ方


塾生に口を酸っぱくして言います。
学校の先生に自分を印象づけろ!と。
その理由は単純明快で、教科の先生に自分という存在を印象づけるだけで通知表の数字が上がるからです。

これは経験からくる予測ですが、通知表には確実に印象点が存在します。
テストの結果だけで成績が導き出されているわけではないのです!

よく考えてみたら、これも納得のいくことかもしれません。
社会に出て、単純に能力だけで評価されるのか?
他人に対する評価に印象や好き嫌い、性格や努力した量は反映されていないか?

つまり、教師に成績[能力]を踏まえ、社会に生きる人間として評価されなくてはならないのです!

まだ学校に通う学生なのに、その評価基準?と思われるかもしれません。
しかし、教育界は、大学入試改革・高大接続・中高一貫校の増加、などの
施策を経て、確実にそのようにシフトチェンジを行なっています。

どうすれば、評価されるか。
これは単純に、人間心理学に基づき
コミュニケーションの回数を増やす!
これに限ります。
授業中発言する、質問する、個別で話す。

よく会う、よく話す人の方がなんとなく親しくないですか?
親しい=評価 に繋がります。

シンプルすぎて信じられないかもしれませんが、
実感として、クラスで声が大きい生徒と物静かな生徒では、だいたいテストの点数が同じでも、
通知表の評価は5段階の平均で1ほど差がある気がします…

つまり、
社会人にもつながることですが、中学高校のうちから
人とのコミュニケーションを恐れず、コミュニケーションの機会を増やしていきましょう!
そうすれば評価も上がりますよ〜
ということです!

以上、沼津のとある塾の信ぴょう性のない話でした。
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