全ブログ記事掲載

夏休みと勉強の本質

こんにちは!

6月も後半。暑さも厳しくなってきました。

みなさんはもう冷房の電源は入れていますか?

みねお塾は冷房を入れたり入れなかったり…

今年の夏はコロナウイルス対策として、「換気」をしながらの温度調整が難しそうです。

精一杯塾も環境整備をがんばりますが、

最終的には塾生の適応力に期待したいと思います!

 

さて、夏も近づいてきたということで

誰もが気になるのが今年の学校の夏休みのスケジュールですね。

2020年度沼津市の公立小中の夏休みは、

 

当初の7月23日~8月24日(33日間)から、8月8~17日(10日間)に短縮されました。

高校は各高校によってスケジュールが異なります。

 

これがいいことか、悪いことか、はあえて論ずる必要がないことだと思います。

もう決まったことなので、生徒たちはこのルールのもと状況をより良くしていくしかありません。

受験に似ていますね!

(色々と決まる前に声をあげたり、社会的な問題点を変えてもらうために働きかけるのは重要なことです。)

 

ここで伝えたいのは、

スケジュールやルールの変更に勉強面で振り回されないためにはどうすればいいか、ということです。

 

例えば学校の授業で担当する先生が変わったときに、

「去年の先生の方がわかりやすかったな~」とか

「まじで先生変えてほしいわ~」とか言っていませんか?

これを本気で言っている生徒がいたとして、担当の先生が変わった例を聞いたことがありません。

 

みねお塾では生徒たちに、自分の力で勉強できるように指導しています。

それには結局いつか塾に来なくなったとしても勉強することはずっと続きますし、

一生学び続ける人間になってもらいたいという思いもこもっています。

また、自分から勉強する姿勢なしで受け身でいても、勉強はなかなか頭に入ってきません。

 

勉強とは自分が行うもの。

そして、勉強は自分のためにするもの。

 

この勉強の本質をしっかりつかめていれば、

スケジュールやルールの変更なんてなんのその!

どんな環境でももりもり自分で成長していけるはずです。

 

これは本当に受験と同じで、例えばセンター試験が共通テストに変わりましたが、

乗り越える人は確実に乗り越えます。

それはどういう人かというと、勉強の本質を知っている人だと思いますよ。

環境を本質の力で乗り越えよう!!

夏休みは短くても、受験生にとっては勝負の時期。というより受験生にとっては毎日が勝負。

これも本質。

 

0 コメント

オンラインで指導しはじめて考えたこと

気づいたら2年ぶりのブログになっていました…

これからは定期的に更新していきましょう。

 

2020年5月現在。

世界中がコロナウイルスの影響を受けています。

みねお塾もその一角を担っております。

なにが大きく変わったかというと、

オンライン指導をはじめたということです。

 

オンライン指導といっても、みねお塾の良さがそのまま出せるわけではありません。

まずはみねお塾のオンライン指導について

①現段階で行っていること

②いい点

③わるい点

を挙げていきたいと思います。

 

 

①現段階で行っていること

 

オンライン自習室+オンライン指導

 

オンライン自習室は、

平日の決まった時間にオンライン上で自習室を作り、

生徒が自分でこちらに連絡、入室。

勉強しているを姿をチェック&質問を随時送ってもらい解説を作って送り返す。というもの。

 

オンライン指導は、

勉強の方法はほぼ同じ。チェック&質問対応

自習室と違うのは、

A.勉強時間や勉強する日が大体決まっていて(変更可能)

B.勉強をする前に勉強する内容を確認しあいアドバイスなどを送る、そして

C.必要であればプリントやテキストを用意して取りに来てもらったり届けたりする。

この三点です。

 

 

 

 

②いい点(オンライン指導特有のもの)

 

A.勉強する時間・場が作れる

これは大きいと思います。「勉強する場」の価値は大きいです。

勉強はそもそも多くの子どもたちにとってやりたくないこと。

それを集中した質の高い勉強に持っていけるのは場の力が大きく作用します。

 

B.自宅で勉強できる

これは人それぞれですが、家でできると移動時間等短縮できます。

 

C.保護者が自分の子どものがんばっているところを見られる

通常の塾だと、わが子の勉強している姿はなかなか見られません。

意外とうちの子がんばってるじゃん。となったら家庭の雰囲気もよくなるかも。

 

D.いつでも質問できる

この状況になってからLINEの公式アカウントを使い始めました。

これで質問にいつでも答えられます。

これからもみねお塾で定着するかも、なサービスです。

 

E.スマホに気を取られなくなる

実はこれが一番大きいメリットかもしれません。

自宅での勉強で一番の敵が、「誘惑」です。

テスト前の部屋の掃除、昔の写真を意味もなく確認、雑誌をバックナンバーから読み始める

これらのテスト前あるあるの上位に食い込んできているのが「スマホチェック」です。

さすがにYoutubeは見始めないと思いますが、SNSをチェックしているのも十分集中力をそがれます。オンライン自習室をやっていると、スマホ自体をそれに使ったり、衆人の監視にあっていたりしてなかなかスマホを使えません。

 集中力アップですね。

 

 

③悪い点(悪い点というか、通常の塾より劣る点)

 

A.つまづいているポイントが明確にわからない

勉強している手元がはっきり見えないのは、細かい間違いを確認できません。

わかっていないこと、勘違いしていること、ごまかしていること、

この辺に気づいてあげて、ヒントを与えていく。

ここが講師の腕の見せ所なので、そこがないのはさびしいです。

 

B.すぐにその生徒に最適な問題をつくってあげられない

一度問題を解いたあと、次に進むのか、もうちょっと類題を解きたいのか

はたまた少し戻るのか

生徒によって理解度は違いますし、最適な難易度の問題も違います。

それをその場で提供してあげられないのは、少し心苦しいです。

 

C.勉強以外のコミュニケーション(適度な)がとれない

信頼関係を築くために必要です。

信頼していない相手からの指導ほど、空を切るものはありません。 

 

D.自宅から出られないので気分転換できない

休校中特有の悩みかもしれません。

 

(だんだん内容がなくなってきたのは疲れてきたからです)

 

 

 

まとめ:

ここまでつらつらとオンライン指導について述べてきました。

正直オンライン指導については先入観が多く、敬遠していました。

やってみてはじめてわかることがありました。

「これは使えるな…」

とつぶやいたこと多々です。

しかし、あくまで「使える」であり、これをメインにしていく可能性はいまのところ低いです。

なぜなら、面と向かって、同じ空間で学ぶ良さを知っているから。

そしてオンライン指導は、信頼を築いてからでないとそれほど効果を生まないのでは?という仮説も生まれました。これを検証するためにもオンライン指導、続けていきたいです。

 

確実に言えることは、

この経験は塾として全方面的に生きてくるものです。

みねお塾は進化を止めません!!

0 コメント

悔しさの向こう側

 もうそろそろ六月の終わりが見えてきました。温度や湿度はもう十分に夏です。とても暑い!これでも、沼津はほかのまちと比べると涼しく過ごしやすい気候なのです。慣れてしまうと、その良さを分かっていない、忘れてしまうということは多々あります。またその逆もしかり。逆とはその悪さに慣れてしまっているということです。

 

 生徒たちの期末試験が返ってきています。みねお塾の生徒達がすばらしいな、と思うのはみな一様に悔しそうな表情をしていることです。

 驚くことに数学で49点(50点満点)をとっても悔しそうな表情を浮かべている生徒もいます。あと1点とれた、と。

 自分に慣れないのです。常に上を目指しています。

 これはとてもいいことです。ただ、自分の良さも忘れてほしくはありません。どんなテストでも、必ず良かった点がありますし悪かった点もあります。それは例え点数が半分以下でも9割以上でもです。

 例えば、何回も声に出したあの単語は書けた!とか、漢字の覚え方がおおざっぱだから点を一つ書くのを忘れてしまった、とか。

 

 みねお塾は、テストが返ってくると毎回テストの反省を書いてもらっています。それには良かった点と悪かった点の両方を記入する項目があります。

 それは生徒が自分自身の今の位置や、実力を知ることが成長への第一歩だと考えているからです。そのためには自分を過大評価もしてはいけませんし、過小評価もしてはいけません。常に公平な目で自分や周りを見てみましょう。

 

 みねお塾は、生徒にまだまだ眠っているポテンシャルを、生徒自身の力で最大限に引き出すお手伝いをしています!

なぜ通知表の成績が上がらない!? 社会で通用する評価の上げ方


塾生に口を酸っぱくして言います。
学校の先生に自分を印象づけろ!と。
その理由は単純明快で、教科の先生に自分という存在を印象づけるだけで通知表の数字が上がるからです。

これは経験からくる予測ですが、通知表には確実に印象点が存在します。
テストの結果だけで成績が導き出されているわけではないのです!

よく考えてみたら、これも納得のいくことかもしれません。
社会に出て、単純に能力だけで評価されるのか?
他人に対する評価に印象や好き嫌い、性格や努力した量は反映されていないか?

つまり、教師に成績[能力]を踏まえ、社会に生きる人間として評価されなくてはならないのです!

まだ学校に通う学生なのに、その評価基準?と思われるかもしれません。
しかし、教育界は、大学入試改革・高大接続・中高一貫校の増加、などの
施策を経て、確実にそのようにシフトチェンジを行なっています。

どうすれば、評価されるか。
これは単純に、人間心理学に基づき
コミュニケーションの回数を増やす!
これに限ります。
授業中発言する、質問する、個別で話す。

よく会う、よく話す人の方がなんとなく親しくないですか?
親しい=評価 に繋がります。

シンプルすぎて信じられないかもしれませんが、
実感として、クラスで声が大きい生徒と物静かな生徒では、だいたいテストの点数が同じでも、
通知表の評価は5段階の平均で1ほど差がある気がします…

つまり、
社会人にもつながることですが、中学高校のうちから
人とのコミュニケーションを恐れず、コミュニケーションの機会を増やしていきましょう!
そうすれば評価も上がりますよ〜
ということです!

以上、沼津のとある塾の信ぴょう性のない話でした。
1 コメント

12月です

 12月になりました。峯尾塾は毎月塾生と保護者様に向けて塾内通信(コネクション)を発行しています。その文頭の挨拶を掲載します。

 全文が気になる方は、コネクションのページを御確認ください。

 

 本格的な冬がやってきて、東京は雪も降ったようです。沼津は海沿いの町で、雪はなかなか降りませんが今年の冬は雪が降るという予報もあります。寒さ対策や移動手段など雪が降ったことを想定して備えておきましょう。とは簡単に言いますが、この想定して備えておくことが実はとても難しい。まず、なにを備えるのか。それをどうやって集めるのか。またいつまでに備えるのか。このWhat,How,Whenの三段階が準備の軸となります。まずWhatですが、これは防寒具や雪の日の移動手段でしょう。How、どうやって手に入れるのか。これも簡単で、マックスバリュやドンキホーテにでも行けばなんとかなります。最後のWhenが曲者で、そのうちどこかに行って対策グッズを買い集めようと考えていると、ある朝いきなり雪が降り始めます。雪が降ってからではもう遅いのです。

 

 この雪をテスト、防寒具や移動手段をテスト勉強、ドンキホーテを勉強机に置きかえてみてください。こうすると、テスト勉強が間に合わない、テストで思うような成績のとれない生徒達の気持ちがわかります。When、いつまでに実行しなくてはいけない、そしていつ実行するか、がわかっていれば準備はそれほど難しいものではありません。とりあえず手をつけてみればあとはどうにかなることが世の中にはたくさんあります。

 

 子どもを見ていると感じるのが、彼等はなぜそれをやるのか、なにをしなければいけないのか、ということは感覚的にですが少しはわかっています。しかしその感覚が計画や実行になかなか移りません。これは前述したように、社会人でも難しいことであり、そうであるからこそ十代の内に身につけていて欲しい能力だと思います。この計画力、実行力が身についている人は必ず仕事が出来ます。

 多くの学校や塾などの教育機関はWhat、つまりなにを勉強すればいいか、の話に留まるかと思います。峯尾塾はもちろん勉強の内容にもこだわりますが、Whatだけでなく、一番難しい「When計画、実行の重要性」もじっくりと指導していきたいと考えています。

 

9 コメント

高校教育について②

 中学生の期末試験が続々終了しています。沼津第三中、沼津第四中の生徒達はお疲れ様でした。成績が返ってくるのが楽しみですね!中3生は、受験前最後の定期試験ということもあり学校側が試験の難易度を上げてきて戸惑ったかもしれません。先生も受験の厳しさを伝えたかったのでしょう。なにかを人に伝えたいとき、何度それを言葉で伝えても、自分で体感しないと本当の意味を理解できないことは多くあります。人から頭ごなしに命令されて、その真意を理解する人は相当キレ者です。勉強しろといわれて、勉強する人はいても勉強したくなる人はなかなかいません。

 その為にわれわれは「そのひとにとって難易度の高い」問題を与えます。少し頑張れば超えられそうな壁を与え続け、その超えてきた経験がやる気になり、自信になり、テストの点になります。

 高ければ高い壁の方が登ったとき、気持ちいい。そうです、終わりなき旅です。実際気持ちいいとは思いますが、まずはちょっと自分の身長より高い壁から始めましょう。「ああ、高くて無理!!」となにも挑戦せずに諦める経験を積んで欲しくないのです。

 

 さて、前回の記事の続きです。長くなりそうです。

 まず、勉強不足を謝りたい点があります。文科省は高校教育に対し際だった行動を起こしていないとリサーチ結果を述べましたが、文科省は高校に直接的な行動を起こしていないだけで、高校教育に対しある大きな試みをしようとしていました。それは大学入試改革です。

 大学入試が変われば高校教育は変わらざるを得ない。それは事実です。つまり、文科省は高校教育を変えるために、そのゴールに手を加えようとしています。ゴール自体を変えることはとても労力がいります。教育界に大きな石を投じている文科省の試みを見過ごし、なにもしていないように書いてしまったことを謝ります。

 

 簡潔にいきます。

 前回は公立高校と私立高校のこれからについて展望し、これからどうなるのだろうか、また、公立高校、私立高校に通う生徒像とはなにか、について書くことを予告しました。

 これから高校生は、公立・私立に限らずある能力が求められるようになります。それは、大きく述べるなら、inputする力・考える力・outputする力です。つまり学校はそれを鍛える授業と指導をしていくはずです。

 一回話を飛ばして、公立高校、私立高校に通う生徒像に関してです。

 公立高校では徹底的な個別指導はしません。それよりかは、部活動との両立を目指した指導をすると思われます。文武両道という理念を説き、特定の生徒への偏った指導がないよう公平を意識しているのではないかという推測です。部活に力を入れたい、しかし進学も疎かにしたくないという生徒は公立向きでしょう。かくいう私もその一人としてサッカーに明け暮れ、ほどほどに勉強をしていました。

 私立高校は、その子の能力・進度に合わせ個別の指導を行います。なので、コース分けや特待制度などは当たり前。それもそのはずで、私立高校は企業体なので限られた資源から最大限の結果を導き出さなくてはなりません。生徒の満足度や十分な進路成果が出さなければ、利益が下がり会社の存続の危機がうまれます。生徒の意志とwin-winの関係が築ければ、最高の結果が待っているしょう。しかし、勉強を期待されていたら部活動の時間は奪われますし、部活動で期待されていたら勉強はそれほど教わりません。

 

 まとめると、

公立高校:文武両道、総合力を養う。

     自立した生徒が生まれやすい(指導者と接する時間が短い)

 

私立高校:一点集中型、結果のために特化した能力を得る。

     落ちこぼれる生徒が少ない。なにか特定の一分野を頑張る力がつきやすい

 

 このような情報を入手し整理し考えて、子どもは、また保護者は、第一志望を決めるべきだと私は思います。第一志望を決めないと、日々の勉強に身が入らないことはみな身に覚えがあることでしょう。

 

 最後になりますが、これから大学入試改革で求められる能力が、公立・私立どちらでより身につくのか。それはまだわかりません、これからの進学率などの結果を踏まえないと未知数な部分です。なぜなら公立も私立もそれぞれにいい点がある。

 ただ、ひとつだけ言えることは、塾はそれぞれのいいところを吸収してよりよい学びの場をつくっていかなければいけない、ということです。

0 コメント

高校教育について①

 前回に引き続き、私立御殿場西高校にて説明会を受けた感想と高校教育について書きます。説明会は円滑にすすめられ、前回書いたように来年度から設立される二つのコースの説明や、特進コースの全国模試の平均点が並み居る公立高校より高い理由、充実した留学システムなどが伝えられました。

 これらの教育指導が為されているのには、ひとつ大きな根本的意識があると感じました。それは生徒のことを考え抜いている、ということです。そこには運営側の都合などは介在しておらず、すべての設備やシステムが生徒の為にありました。どの生徒にもそれぞれ個別で対応し、けして学業面・生活面の双方で置いていかれる生徒を作らない為のシステムが構築されていました。それを支えるのは生徒の為に時間を割くのをいとわない先生達です。

 私立高校を企業体とすれば、顧客は生徒とその保護者です。その顧客のために企業と従業員が最大限の努力をしている、とみればそのシステムには納得です。実際に追加でいくつかの私立高校の説明会を聞いてきたところ、同じ意識を感じることが出来ました。我々学習塾も企業である為、その意識・姿勢にはとても学ぶ部分が多く運営に活かしていきます。

 それでは、同じ年代を教育する機関である公立高校ではどのような運営がなされているのか。公立高校は運営母体が各都道府県の教育委員会であるので、運営方針やシステムは教育委員会や文部科学省のものに沿った形となるはずです。そこで、静岡県教育委員会のホームページと文部科学省のホームページ双方の高校教育部門をチェックしてみました。

 まず、静岡県教育委員会高校教育課のページですが

http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-050a/index.html

ここ数年間で特に大きな変化はなく、最新の長期計画は平成20年まで遡りますし更にその計画は静岡市内限定のものでした。静岡県立高等学校第二次長期計画の公表 というページにいこうとすると、既にそのページは存在しなく何年度に実施されたかも分かりません。また文部科学省のページでも、

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/main8_a2.htm

高校教育を計画的に改善させた報告などは平成25年度でストップしています。

 これらの情報から、ここ数年、公立高校も独自の運営を行っている高校が多いのではないか、という推測が生まれました。そうなってくると考えられるのは公立高校の私立高校化ではないでしょうか。つまり、公立高校も少子化の中存続していくために独自の運営を開始し、生徒への指導もこれから生徒にあわせてより細分化されるようになるかもしれない、ということです。実際に本日説明会を聞いてきたある中高一貫公立校では、私立高校ばりのコース設定や進路指導を行っていると感じました。そうでなく、公立が独自の方向を突き進むのであれば、公立と私立の違いはより明確になっていくでしょう。

 

 その思考の中で出てきた疑問は、公立と私立が近づいていく、もしくは離れていくとするならば、本来の公立高校の教育とはなんだろう。公立高校に行くべき生徒とはどんな生徒だろう。同じく、本来の私立高校の教育とはなんだろう、私立高校に行くべき生徒とはどんな生徒だろう、というものです。また、公立も私立も、画一化してしまうとしたら、どんな現象が起きるのだろう。それらの疑問を次回、自ら考えていきたいと思います。

 またうまく一記事で終わりませんでした!難しい!

0 コメント

御殿場西高校に行ってきた

 みねお塾のある沼津市は、高校進学において公立志向が強く、中学生は公立高校の名前は知っていても私立の高校の名前は知らないケースが多く見受けられます。しかし私立への進学率が低いわけではけしてありません。よく私立のことを知らないという理由だけで、身近な公立高校を第一志望に設定するのは、自分の大事な目標を軽視しているとも言えます。当然、必要な全ての情報を得た上で公立高校を選択するのは全く問題がありませんし、最大限のサポートをします。

 生徒に多くの情報を与えるためには、その情報を得て与えられる立場にいる人間の努力が必要です。その一環として、御殿場西高校、通称御西で開催された塾向けの学校説明会にいってきました。私は今年度よりみねお塾で勤務し始めたので、沼津市出身でありながら初めての御西訪問となりました。御西は私立の高校であり、名前の通り御殿場にあります。沼津の中学生にとっては遠方の地にあることや私立高校であることで関心が低い高校かもしれません。しかし御西の登校圏には沼津も含みます。

 御西はオーストラリアに、姉妹校(経営母体が同一)が存在し、海外留学の際の学費が免除となります。弊塾の塾長は昨年、噂のオーストラリアの高校に視察にいってきました。その感想はここに書ききれるような量ではないようなので、気になる方は是非塾長に話を聞きに塾までいらしてください。私は、塾長から感想を聞いていたので(長時間に及びました)御西を訪れる前に抱いていた印象は、「インターナショナル」。実際に訪問するとその印象はけして間違いでなかったことがわかり、むしろより良い印象となって私に刻まれました。

 高校創立50周年を記念して建てられたスカイホールの中で行われた説明会では、来年度から設立される二つのコースの説明や、特進コースの全国模試の平均点が並み居る公立高校より高い理由、充実した留学システムなど多くの事項が説明されました。全てを書くと、これも膨大な量になってしまいますし、ただ聞いた情報をここに書き写すのではまるで観てきた映画のあらすじを書くだけの映画評論。次回のブログで御西の説明会を聞き、感じたこととその場で考えた高校教育について書いてみようと思います。

0 コメント

ブログ開設

 本日より峯尾塾はブログを開始します。正式には現在休止しているブログが存在するので、再開です。以前のブログも内容が非常に面白く、参考になる記事がたくさんあるので是非ご覧ください。

URL:http://blog.livedoor.jp/mineojuku/

 

 塾(香貫教室)は本日から教室内の配置を変えて授業を行っています。より質の高い勉強を生徒が出来るようにとの試みでしたが、想像以上に生徒が集中して勉強できていて驚きます。これから塾に来る生徒は今までとの違いに戸惑うかもしれませんが、すぐに適応してほしいと考えています。環境を変えてもすぐに適応出来る生徒は、どのような問題を目の前にしても焦ることなく対処できるでしょう。今まで経験したことを活かし、未経験の事柄を分析することができれば難問も難問でなくなります。

 更に一歩進んだ生徒は、その環境や未経験の事柄を楽しむことが出来ます。今日も、何人かの生徒は、新しい塾をほめ、新しい景色を楽しんでいました。楽しんでなにかに没頭している人に、苦しんで努力している人はなかなか敵いません。変化を受け入れ、楽しみましょう。変化についてはまた後日に詳しく書きたいと思います。

 

 なんにせよ、この教室の変化で峯尾塾が意図する生徒の「じりつ」の実現にまた一歩近づいたことを確信しています。これからも常に進化していく塾や、塾の講師の伝えたいことを更新していく予定なので、もしお時間がありましたら読んでみてください。

0 コメント