悔しさの向こう側

 もうそろそろ六月の終わりが見えてきました。温度や湿度はもう十分に夏です。とても暑い!これでも、沼津はほかのまちと比べると涼しく過ごしやすい気候なのです。慣れてしまうと、その良さを分かっていない、忘れてしまうということは多々あります。またその逆もしかり。逆とはその悪さに慣れてしまっているということです。

 

 生徒たちの期末試験が返ってきています。みねお塾の生徒達がすばらしいな、と思うのはみな一様に悔しそうな表情をしていることです。

 驚くことに数学で49点(50点満点)をとっても悔しそうな表情を浮かべている生徒もいます。あと1点とれた、と。

 自分に慣れないのです。常に上を目指しています。

 これはとてもいいことです。ただ、自分の良さも忘れてほしくはありません。どんなテストでも、必ず良かった点がありますし悪かった点もあります。それは例え点数が半分以下でも9割以上でもです。

 例えば、何回も声に出したあの単語は書けた!とか、漢字の覚え方がおおざっぱだから点を一つ書くのを忘れてしまった、とか。

 

 みねお塾は、テストが返ってくると毎回テストの反省を書いてもらっています。それには良かった点と悪かった点の両方を記入する項目があります。

 それは生徒が自分自身の今の位置や、実力を知ることが成長への第一歩だと考えているからです。そのためには自分を過大評価もしてはいけませんし、過小評価もしてはいけません。常に公平な目で自分や周りを見てみましょう。

 

 みねお塾は、生徒にまだまだ眠っているポテンシャルを、生徒自身の力で最大限に引き出すお手伝いをしています!